Page Top

椿(Camellia)の季節 - Nuccio's Pearl

March 03, 2013

今日は本当に久しぶりに気持ちの良い晴天です。毎日シトシト雨だったので嬉しいです。気温は8度くらい、随分と春らしくなりました。朝からエクササイズ、ウォーキング、ショッピング、バルコニーの掃除をし、どうやら掃除を頑張りすぎたようで腰の筋肉を痛めてしまいました。すかさずVoltarenの出番です。これを塗っておくと腰痛が酷くならずに済むので、常備薬の一つです。

今日はひな祭りです。梅の季節ですが、椿(Camellia)も咲く時期です。私たちが住んでいるアパートには、昔沢山の木々とエントランスのエリアには色とりどりの花木があり、BC州らしいガーデン住まいの雰囲気を漂わせていたのですが、3番目に来たカナダ人マネジャーさんがエントランスの花木の多くを切ってしまい、今はピンク色の1種類の花木(ツツジのような花で背丈以上の花木)を残すのみとなってしまいました。その中にとても綺麗な白の椿(カメリア)があったのにとても残念です。

在りし日のホワイトカメリア(白い椿 - 千重咲き)。とても清楚で綺麗な花でした。
20130301_camellia_montego.jpg

しばらく、この白い椿の一枝を8年近く水差しで育てていて、2回ほど花が咲いてくれたのですが、つい最近花瓶の水がカラカラになっているのに気付くのが遅く、根が乾燥してしまって色が黒くなっていました。すかさず水をあげましたが時既に遅しだったのか、葉が次第に乾燥してしまったので取り、今は枝だけが一つあります。望みをかけてまだ花瓶に水差ししていますが、どうなることやら?後で知ったのですが、白い椿はこちらの店頭には中々出てこない品種だそうです。根が出ていた頃に、早く土に植替えしておけば良かったと、後悔先に立たずなのでした。。

と言う訳で白い椿が恋しくなり、先週サウスバーナビーにあるGardenWorksに行きました。季節柄、調度椿が出回る時期なので、赤、ピンク、黄色などの椿が店頭の一角に沢山置かれていました。椿には色々な種類があり(Wiki)、お目当ての千重咲きの白椿を見つけたかったのですが、やはり出ていませんでした。残念。しかし、Nuccio's Pearlという品種の、白とピンクのグラデーションがかかった椿があり、まだ蕾のままで花は咲いていませんでしたが、札の写真で見るととても可愛らしい感じの椿だったので、夫が1つ購入してくれました。

白とピンクのグラデーションが可愛らしいCamellia Nuccio's Pearl。
西洋椿の千重咲きです。
20130301_camellia_01.jpg

20130301_camellia_02.jpg

20130301_camellia_03.jpg

20130301_camellia_04.jpg

20130301_camellia_05.jpg

20130301_camellia_06.jpg

札の写真のイメージに似て、とても可愛らしい感じの花が咲いてくれました。本当はもっと可憐な感じをイメージしていたのですが、これはこれで可愛いです。蕾の芽がまだ沢山付いているので、これからもまだまだ楽しめそうです。椿はあまり日が当たらない場所でも成長でき、意外と強いので、私たちが住んでいるような北向きの部屋でも大丈夫です。もっと枝が伸びたらカットして、今度はしっかり挿し木にして増やしてみようかと思っています。そして、勿論、白椿探しも諦めずに頑張りたいところです。

<椿の参考サイト>
■「和みの庭」様 - 四人のお孫さんがいらっしゃると言う、ななみ様が作成されているツバキの画像索引サイトです。多種多様な椿の種類が、画像と共にとても分かりやすく統計的にデータベース化されています。椿の写真がこれまた綺麗で、素晴らしいです。

■「花育通販」様 - 椿や桜などの花木、果樹の苗木を購入できるサイトです。日本でだと白い椿もこうやって簡単にネットで購入できるのが良いなと思います。白羽衣、淡いピンクの羽衣などの八重咲きや千十咲きの椿が好きです。

続きを読む "椿(Camellia)の季節 - Nuccio's Pearl" »

乾燥した環境での胡蝶蘭さんの育て方

February 24, 2013

元々野生の胡蝶蘭さんは、熱帯雨林地方出身で、根っこを木の株に巻きつけ、水分は空気中からとスコールによる雨によって吸収し、養分などは木株などから得ているという寄生蘭の仲間で、風通しが良く、また、太陽の日差しが木陰でチラチラと差し込む環境で成長する為、家で胡蝶蘭さんを育ててあげる際は、同じような環境を作ってあげるのがコツのようです。

私たちが住んでいるところ(屋内)は結構乾燥しているので、胡蝶蘭さんをそのまま放っておくと、花が直ぐにしおれてしまっていました。なので、購入後、メディウムが水苔&プラスチックポットだったので、一番初めにした事が、プラスチックの入れ物から素焼きの鉢(100均などにある)に変えてあげたことでした。そして、花屋さんで使われているような透明のセロハンで胡蝶蘭さんの鉢を巻いてあげて(円錐形のような形に作成し、取り外しが出来るようにします)、水遣りはセロハンの内側と胡蝶蘭さんの葉の両方に向けてシュッシュッシュッと毎晩寝る前にスプレーしてあげます。しかし、これだけでは水苔(やバーク)がカラカラに乾燥してしまって水分不足になるので、1週間~10日ほどして水苔やバークが乾燥したら直接水遣りをたっぷりしてあげるとうまく育てることが出来るようになりました。(今は植替えを行い、メディウムは水苔からバークに変更、鉢は手作りの穴開きプラスチックポットです。水苔の場合は素焼きが良いですが、バークの場合は穴開きのプラスチックポットが良いようです。)

バークに直接水遣りをする場合は、私の場合、朝の10時や11時頃のまだ日中で気温が高めの時にします。この時私は炊事場を利用するのですが、使用する前に炊事場を綺麗に洗い、被せている透明セロハンを取った胡蝶蘭さんを入れ、人肌程度の温かくも無く冷たくも無いぬるま湯を鉢の上位まで浸る程度に張り、葉とバークに人肌程度の湯を掛けながら、胡蝶蘭さんに10~15分くらい入浴してもらっています。入浴が終わったら、水を切り、再びセロハンを被せ、いつもの場所に戻します。(メディウムがまだ水苔だった頃は、水苔に直接人肌程度のぬるま湯を掛けていました。)

昨年6月に購入したミニ胡蝶蘭さん。偶然通りかかったNew Westminsterの花屋さんで、ピンクは8ドル、白は状態が良くなかったので3ドルで購入できました。Langleyで栽培されたローカルの胡蝶蘭さん達です。
20130224_orchid_lastyear.jpg

20130224_orchid_lastyear2.jpg

今年2月のミニ胡蝶蘭さん(左の3つ)と、一昨年瀕死の危機をさ迷ったファレノプシスの胡蝶蘭さん(右端)。ミニ胡蝶蘭さんの鉢は手作りのヨーグルトポットです。:D)
20130224_orchid_thisyear.jpg

一昨年瀕死の危機をさ迷ったファレノプシスの胡蝶蘭さんは、昨年見事復活し、今は沢山根を張ってくれています。花芽らしき出掛かりのものも見つけましたが、成長は遅いようで、今年の開花はまだ無理かもしれません。ミニ胡蝶蘭さんのピンクの1つに明らかに根とは異なる花芽らしき怪しいもの(?)が出てきているので、これがどうなるかを見届けたいと思います。

今のところ、上記の方法で、とても乾燥した部屋でもうまく胡蝶蘭さんを育てることが出来ています。もっともっと根を沢山張ってもらって、花芽を出してもらって、また美しい胡蝶蘭さんの花を見せてもらいたいです。

■メディウムがバークの時の水遣り方法

続きを読む "乾燥した環境での胡蝶蘭さんの育て方" »

ブルーコッドのトマトソース煮(Blue Cod with Tomato Sauce )

February 21, 2013

普段あまり目にしないBlue Codなる魚が冷凍魚として売られていたので買ってみました。名前にCodと付いていたし、見た目の身も似た感じだったので、タラの仲間なのかと思ったら全然違うようで、ミナミアオトラギスというスズキの一種なのだそうです。ニュージーランドの沿岸で捕られるお魚のようで、現地ではフィッシュアンドチップスにして良く食べられるお魚だそうです。

参照サイト:
http://bit.ly/1394mb8
http://bit.ly/9NHtzA

本当はタラのトマトソース煮にしたかったのですが、ブルーコッドのトマトソース煮になりました。白身魚でクセがなく美味しかったです。

20130221_bluecod_tomato.jpg

■ブルーコッドのトマトソース煮(Blue Cod with Tomato Sauce )

<トマトソース部分 大きな鍋3.5L用>
・人参 ----- 大きめ1本 みじんぎり
・ピーマン ----- 大き目1個 みじん切り
・生姜 ----- 5cmほどをみじん切り
・セロリ ----- 5本~6本 みじん切り
・もやし ----- 1袋~2袋 3cmくらいの長さにカット
・Dicedトマト缶(ホールトマト缶でも)----- 1缶
・チキンの固形ブイヨン ----- 1個
・マッシュルームの固形ブイヨン ----- 1個
・水 ----- 具が浸る程度
・ケチャップ ----- 鍋に2周程度(お好みの分量で)
・バター ----- 20g~30g程度(お好みの分量で)

<ブルーコッドのフライ部分>
・ブルーコッド ----- 20cmくらいの小ぶりを5本
・塩 ----- 適当
・乾燥パセリ ----- 適当
・オリーブオイル ----- 適当

トマトソース部分の具とブイヨンと水を鍋に入れ、グツグツ煮ます。
その間に、解凍したブルーコッド(今回は20cmくらいの小ぶりを5本)に塩をし、しばらく置いておきます。後で、ブルーコッドに乾燥パセリを振り掛け、半分のサイズにカットし、小麦粉をまぶせ、オリーブオイルを少し大目にひいたフライパンで、中火で焼き目が付くまで両面をしっかり焼きます。(水分を飛ばしカリカリに焼きたかったので、蓋はしていません。)

グツグツしたスープに、ケチャップをお鍋に2周ほど軽く入れ、無塩バターを20g~30g程度入れます。味見をし、味が薄ければ、海塩で調整します。一旦火を止めます。

この熱いスープに、焼き色が付いたブルーコッドを上に並べるように入れていき、弱火で再びグツグツ煮ます。フライの魚と具の具合を見て、適当に頃合を見つけ、火を止めます。

出来上がり!温かいうちにお召し上がりください。

Movable TypeのMTIndexListブロックタグで出力される余分な空白行をグローバルモディファイア「trim="1"」で無くす

February 17, 2013

先日の記事「Movable Typeで特定のテンプレートが存在するかを確認する方法(インデックステンプレートの場合)」で書きました「MTIndexList」ブロックタグですが、このブロックタグを使うと、HTMLのコード側にて多数の空白行(インデックステンプレートの数分が複数行となって)が作成されてしまいます。

これを無くすには、グローバルモディファイアの「trim(文字列の先頭と最後に、複数の空白/スペースが連続して含まれている場合、不要なスペースを削除します。)」を使用することができます。<MTIndexList trim="1">(<>は全角にしています)にすることで、HTMLのコード側にできる余分な空白行が削除されます。

他には、「いろいろコードスニペット」さまの「空白行を詰める」という記事に記載されているグローバルモディファイアの「regex_replace」を使用する方法があるようです。こちらもとても参考になりました。ありがとうございます!

種蒔きのシーズン

February 15, 2013

今年は1月は結構晴れ間が広がり、2月は例年であれば、冬場のシトシト雨シーズンから開放されて良い天気に恵まれ、また、暖かくなるシーズンなのですが、今年の2月は前半雨が多く、でも、今日からまた晴れ間が広がる天気予報のようです。

花粉はまだ飛んではいないと思いますが、そろそろ花粉が舞う時期になってきたので、体調管理に気をつけないといけません。毎朝と毎晩のエクササイズとウォーキングのしすぎか、数日前は少し風邪っぽく、喉のイガイガと寒気があったのですが、今は少し休んだらまた体調が元に戻り始めました。もしかして花粉症が出始めていたのかな?とも思ったのですが、普段2月の後半から症状が出るので少しまだ早いのと、喉の奥が痒くなっていないので、花粉症ではないようです。

近頃、近所をウォーキングしていると、桜の木に小さな芽らしきものがついてきています。近所の家々の道沿いの芝生には桜が植えられており、3月末から4月になると一斉に桜の花が咲き、桜並木になります。とても綺麗です。今はもう2月の後半でだんだんと日照時間が長くなってきましたので、もうそろそろそういう時期なのかなと思います。

2月末から3月あたりは種蒔きのシーズンに入ります。種を蒔く前には土作りが大切です。人生も健康な土作りをして種を蒔くことで、芽が出て、茎を伸ばし、蕾がついて、花が咲きます。良い土を作り種を蒔かないことには、芽も出てきませんし、蕾もつくこともなく、花も咲かせることが出来ません。その間日光に当て、適度な水遣りも大切です。綺麗な花を咲かせる為に、見えないところの土作りと種蒔きをせっせと頑張りたいものですが、いつまで土作りと種蒔きを頑張るつもり?というのは、iPS細胞研究の山中先生のように時間がかかるもので、私ももう少し時間が必要なようです。しかし、もうタイムリミットがそろそろ近づいてきているようで、もう後1年か2年くらいしかないかもしれません。この1~2年が大切な気がします。