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新年明けましておめでとうございます。

January 03, 2005

年末は風邪のウィルスにやられてしまい、39度も熱が出てしまって・・・。かなりダウンしてました。 年を越した新年になっても咳と滅多になる事がないガラガラ声のせいで、昨日もおとといもずっと 眠ったままでした。この2~3日は冬眠していましたが、今日から少しずつ復帰しています。 2004年は新潟やスマトラの地震と言う自然災害のひどい年でしたが、2005年は平和な年に なるといいなと思います。

Merry Christmas!

December 23, 2004

Christmas Tree 明日はクリスマスイブ。友人宅で少人数ながらクリスマスパーティーをする。友人カップルは ポーリッシュ料理のピロギと何か、我が家は手巻き寿司とポーリッシュスープ、それから チーズケーキを持っていくことにしている。サプライズで何か小さなプレゼントを用意しようと アイカタと言っているのだが、何になることやら。 右は我が家にあるミニチュアクリスマスツリー。写真を良く見ると小鳥さんが見えるよ。 Have a Happy Merry Christmas!!

指紋採りのプロ

December 23, 2004

火曜日、日本に居る父親に頼んでいた戸籍謄本がようやく来たので、即行ダウンタウンにある 日本領事館とIFS(Pender x GranvilleのRogers Buildingの中)に行って来た。目的はいずれも 指紋採取。もちろん利用目的は移民申請の為。

日本領事館に行くと、何人かの日本人の方々が居た。かなりお歳を召したおじいちゃんも 居たりして、しかも、がやがやと聞こえるみんなの声とおじいちゃんの声。みんなの言葉や態度、 対応がすごく丁寧で優しい。あー、ニッポンっていいなー、と思った。

領事館で必要事項を記載して、指紋採取の為に奥の部屋から「中野さ~ん。」と呼ばれたので、 「はいっ!」と言って、つい病院みたいな感覚になってしまいつつ、奥の部屋へ。あごのおひげの所が 青い上品なおじさんが対応してくれた。日本語で、「このすぐ後ろの席でお待ちくださいね。」と腕を ぐーっと伸ばし、パネルの後ろ側を「ココだよ。」と言わなくても分かるくらいのジェスチャーで教えて くれた。

フォームを渡され、記入事項を記載すると、いざ指紋採取へ。前回、カナダのRCMPで何度も やり直させられた記憶がよぎる・・・。おじさんはすごく丁寧に、まるで子供に話しかけるかのように、 「はい、じゃー、インクに指がコロ~~~っと180度回転してそのままコロ~~~っと。」と言いながら 私の指をコロコロ転がしながらどんどん指紋を採っていく。途中、「あ、このしわニコニコマークみたい だね~。」なんて言われながら、そんな事言われるなんて予期もしていないので、始めは「はて? 何のことを?」と思っていたけど、指紋とそのしわを見ると、確かに人間が笑っているような ニコニコマークに見えた。「あはははは~~~。ホントですねー。」と言って、和む指紋採取の現場・・・。 あれよあれよと言う間に終わってしまった。5分くらいだったと思う。しかもすごく綺麗に指紋も取れて・・・。 こないだのカナダのRCMPでは何度もやり直させられて大変だったんですよ。なんて話しながら、 ハイ終了。最後に書類の説明を受け、「良い御年を~。」と言って下さったので、私も「良い御年を~。」 と言って、部屋を出た。

次はIFS。初めて行くのでビルを探すのに少し苦労したが、無事に時間内に着いた。 オフィスが閉まるのが5時半。着いたのが4時45分頃だった。ドアを開けるとすぐ右側に透明な 窓があり、奥にヒスパニック系と思われる中年の女性が居た。窓の奥に行かずに「あの~指紋を~。」 と言っていると、おばちゃん、「こっちの中にいらっしゃい。」と早く来いと言わんばかりに 手を巻きながら私を呼んでいるので、すごすご奥へ。

「今日ドクターに行くから早くオフィスを出るようにしてたのよ。どうしたの?指紋採るの?」 ととっても急いでいる風だったので、私もテキパキテキパキ返答せざるを得ない状態に・・・。 よく見るとおばちゃん、防弾着みたいなのを着てた。ここはプライベートカンパニーだと思っていたけど、 やはり警察関連の管轄なのかも?よく分からないけれど。などと思っていると、どんどん質問され、 写真を撮られ、支払いも即行終り(2セットで35ドルだった。)、指紋もこれまたこれで大丈夫なの? と思うくらいの簡単さでささささ~っと終わってしまった。FBIと州の分二つ作ったが、10分くらいで 終わってしまった。おばちゃんに帰りがけ「病院行きがけに来ちゃって悪かったね。」と言うと、 「あら、あなたのせいじゃないから心配しないで。」っと言ってくれたが、その割には早く(オフィスを) 出なくちゃとしきりに言っていたのだが・・・。最後は「メリークリスマス!」で終り、部屋を後にした。

1日置いた今日、カバーレターも作ったし、ようやく郵送しようかな、と思ったところふと州の警察へ 提出する分はこのフォームで良いのかしら?と不安になったので、IFSに電話してみた。色々 聞いていると、どうもこの緑色のフォームはカナダ用っぽいのだ。電話に出たおじさん曰く、州の警察に 電話してみて、これでも受け付けてもらえるかどうか確認した方が良い、と言われたので州の警察の 電話番号を調べて電話してみたのだが、時既に遅し。インディアナ州との時差が3時間ほどあるBC州 では3時だが、現地は6時でオフィスには誰も電話を取ってくれる人は居なかった・・・。昨日、銀行で FBI用とインディアナ州用にマネーオーダー(Money Order~世界共通で使用できるチェック みたいなお金)を既に購入していたし、IFSのおじさんが「どうしてまだ指紋のフォームを送っていないの? 危ないから直ぐに送りなさい。」って言っていたので、州の分はフォームに心配があるけれど、ま、 不都合であれば返却されるか連絡があるだろうからと思って送ってみる事にした。でも、念のため 明日インディアナ州の警察に電話してみよう・・・。もし大丈夫だったらそれはそれで大丈夫だし、 もし駄目だったら、フォームを送ってもらって、それに指紋採取してそれをまたインディアナ州の警察宛 に送れば良いし。今はクリスマス前だし、年末だし、時差はあるわ・・・。とりあえず、 今週はどうにもならないので、来週にははっきりすると思う。

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IFS & 覚書リンク集

December 20, 2004

今日はダウンタウンにあるIFS(International Fingerprinting Services)に電話した。 なぜまた指紋採取なのかと言うと、私は大学時代に9ヶ月間(フォールセメスターとスプリングセメスター) アメリカのインディアナ州立大学に留学していたので、移民申請の際にアメリカの無犯罪証明書 (警察証明)が必要だから。色々調べたところ、アメリカの場合、FBIと州の2つの警察証明を 取らなければならないらしい。面倒だな。

IFSにアメリカのFBIと州の指紋採取用のフォームがあって、指紋を採取してくれるのかと電話で 聞くと、両方とも備えているのでいつでも指紋を採りに来ると良いよと教えてもらった。しかも料金も この間のRCMPと比べて安い。FBIと州の分2セットで35ドルだそうだ。 と言う事で明日行ってみることにする。

色々なサイトで調べた有益なリンク集(覚書用):

IFSのサイト:http://www.policecheck.com/locations.html
各国の警察証明の取り方:http://canadavisa.com/documents/sec_fed.htm
FBIからの警察証明の取り方:http://www.canadianembassy.org/immigration/certificate-en.asp#how_us
各州管轄警察からの警察証明の取り方:http://www.dfait-maeci.gc.ca/can-am/menu-en.asp?act=v&mid=12&cat=567&did=1407
カナダの警察証明の取り方:http://www.rcmp.ca/crimrec/finger2_e.htm#Obtain
バンクーバーにあるアメリカ領事館のサイト:http://www.amcits.com/vancouver.asp

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You are the most difficult person!

December 19, 2004

2週間ほど前に、移民申請に必要なカナダの無犯罪証明書を取得するのに必要な指紋を採取する ため、バーナビーのRCMP(Royal Canadian Mounted Police ~ 警察署)へ行って来た。その日は 金曜日でRCMPの窓口が閉まるぎりぎりの4時少し前に行って来た。(カナダのお役所関連の勤務時間 は殆どが8:00AM - 4:00PM)行く前にきちんと何が必要か色々調べていったのだけれど、窓口にいた ガッチリ型のヒスパニック系な外観の大きなお兄さんに「カナダに移民申請するのに無犯罪証明書が 必要なので指紋を採取してもらいたいんですが。」と言ったところ、身分証明が必要だと言われたので、 準備していたパスポートを提示した。すると、「あなたがバーナビーに住んでいることが分かる身分証明 を出して下さい。」と言う。そんなの持ってきていないし、あるとしても銀行のバランスステートメントの 郵便物くらい・・・。第一RCMPのサイトにはそんなの提示しろなんて書いてなかったと思うのだが・・・、 それがないと指紋採取は出来ないと言うので、「銀行の郵便物でも大丈夫ですか?」と聞くと、 それでOKだと言う。と言う事で、せっかく行って来たけど、お家に引き返す事に。お兄さん、帰り際 「土日も朝の8時から夜の10時(か9時?だと言った気がする。)まで窓口開いているから急ぎだったら また明日にでもおいで。指紋採取するのだったら5分程度で終わるよ。」と教えてくれた。やった! 週末もやってるんだ!RCMPも週末営業だなんて頑張ってるんだなぁ、 なぞとアイカタAとビックリしながら話した。

翌日朝の10時過ぎに再びRCMPの窓口へ。今度は背も私と同じくらいのアジア系のお兄さんが 対応してくれた。このお兄さんは日本のお役所にもいそうな、まっすぐな感じの人だった。 1聞くと3くらい返答してくれそうなまじめで賢そうなお兄さんだったのだが、少しおっちょこちょいだった。 聞かれる通りパスポートとバーナビーに住んでいますと証明できる銀行からの郵便物をいくつか 持っていき、ソーシャルインシュアランスナンバーのカード(SINカード)も提示してくれとの事だったので、 それも提示した。お兄さん、それらをコピー機に持って行きコピーし終わるとパスポートだけ 返却してくれた。「はい、じゃ~このプロセスに43ドルかかりますんで支払いお願いします。」との事。 あやや、結構高いんだなぁ、と思いつつ銀行カードで支払いをしている最中にC-216Cのフォームを 渡された。あれ?私まだ銀行の郵便物とSINカード返却してもらってないよね、とアイカタAと 話しているうちに、「はい、じゃ~ここと、ここと、ここに必要事項を記載してください。」と言われ、 お兄さんまたどっかへ行っちゃったんで、そのまま記入してたら、「はい、こっち先にね~。」と 銀行カード用の決済トランスを渡され、ピコピコピコと決済完了。銀行カードを返却され、あの~、 まだSINカードと郵便物返却されてないよなぁ~と不安げに思いつつ、再び記入フォームへ復帰。 お兄さん、ようやく窓口に戻ってきたんで、「私の銀行の郵便物とSINカードを返してもらいたいん ですが~。」と言うと、「あれ?返してなかった?」と言う。「まだです。多分、コピー機のところに 置いてると思うんですが・・・。」と言うと、「ごめん、ごめん。」と言いつつ、コピー機へ。 「あ~ここにあった!忘れてたよー。」って・・・。忘れないで下さいネ!!いくら警察に置き忘れても 心配ないかも知れないけど、一応パーソナルなものなんですから・・・。と、おっちょこちょいなのか、 ボケボケしているのか何なんだか?という感じでプロセスが進んでいった。

お兄さんに「指紋取るので、手を洗ってきて。あっ、指輪は外しておいた方がいいよ。」と言われ、 指輪を外し奥にある洗面所で手を洗い、1~2分後、サイドにあったドアから「Akiこっちへ。」と言われ、 ドアの向こうへ。指紋採取なんて初めてなので、少しドキドキしながらも、ワクワクしつつ部屋へ入ると、 既にフォームとスタンプみたいな黒インクが用意されていた。彼は手に薄手のゴム手袋を はめていて、私の親指クンが掴まれて、「リラックスしてね。」と言われ、リラックスが大切なのね、 と思っていると、いきなりリズム良く”いちにっ””いちにっ”のリズムで指紋が採られていく。が、 2枚分のフォームに指紋をつけて行っていたので、30センチの間隔で彼は右に左にへと私の指を インクにフォームにとベターベターと1本づつ180度の勢いで押していく。指が~っと思っていると、 右に左にとえっさえっさと動かされ、薬指と小指の採取後の指紋を見ては、「ウ~ン・・・。」と うなりながら、「これは駄目だ!」と言われ、何度も指紋を採っては「ウ~ン、ウ~ン・・・。」と うなって採った指紋の上に白色シールを貼っては、もう一回。「指に力を入れて真っ直ぐに!!」と 言われ、薬指はなんとかなるけど、小指には力が入らないな~、と思いつつ、出来るだけ頑張ってみた。 何度指紋を採っては指をウェットティッシュで拭きなおし、取り直しただろうか???最後に彼は、 「You are the most difficult person I've ever had to take fingerprint!」と言い、 「もし送るのが1枚だけで良いんだったら、こっちのを送るといいよ。」と言って、指紋を採ったフォームを 渡してくれた。「ありがとう。」と言って、ドアを出て時計を見ると既に30分経っていた。昨日は5分 で終わると言われたプロセスだったけれど、その6倍も時間がかかってしまった・・・。素人の私には 採られた指紋の何が悪くて何度も取り直されたのかは全くわからないのだが、玄人としては受け 入れられない指紋だったのだろう・・・。幼稚園の時に墨に手をつけて、紙の上に手形をつけて 遊んでいた頃は、指紋採取がこんなに難しいとは思いもしなかったよ・・・。

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