Movable Type (MT) をFirefox16以上で利用するとカテゴリやフォルダが選択できなくなっていた件
October 17, 2012
先だって、H.Fujimotoさまの記事「Firefox 16+Movable Typeでブログ記事のカテゴリを保存できない不具合」で知った、Movable TypeをFirefox16以上で利用するとカテゴリやフォルダが選択できなくなっていた件、があったのですが、その時はまだ、私のFirefoxのブラウザは15.0.1をキープしていたのでしばらくは大丈夫だろうと思っていたら、今日同じMT5.2を触っていたら、突然カテゴリが選択できなくなっており、あれ?と思いブラウザのバージョンを見てみると16.0.1になっていました。いつの間に!!
ということで、Movable Typeさんより2日前にパッチがリリースされたようで、早速私のMTにもパッチを入れてみました。無事大丈夫になりました~。良かったです。
MTタグの中にMTタグは駄目のようー自分用覚書
October 5, 2012
例えば、違うファイルであるけれども、MTタグ内<MT~~>のある一部分(モディファイア)を除き、殆ど同じコーディングのファイルがあるとした場合、そのモディファイアのところをMTタグなどで、AAの時はBBというモディファイアをCCの時はDDというモディファイアを、というようにしたくても、MTタグの中にMTタグは入れられないのですね(エラーは発生しませんでした。)当然と言えば当然なのですが。
(例)
<MTEntryAssets type="image" <MTIf name="AA"><MTIgnore>--- do nothing ---</MTIgnore><MTElse>lastn="5"</MTIf>>
など。上記のような書き方は出来ません。
あと、MTブロックタグの始まりと終わりをそれぞれ、AAの場合はBBにCCの場合はDDに、などということも出来ないようです。始まりのタグに対する終わりがありません、とエラーが生じます。
(例)
<MTIf name="AA">
<MTEntryIfTagged>
<MTElse>
<MTPageIfTagged>
</MTIf>
~~~~~中身~~~~~
<MTIf name="AA">
</MTEntryIfTagged>
<MTElse>
</MTPageIfTagged>
</MTIf>
など。上記のような書き方は出来ません。
ロムニー選手かオバマ選手か
September 17, 2012
最近ラジオなんかのニュースを聞いていても、昔オバマさんが持っていたような影響力というか強いパワーが薄れて、なんだか影が薄くなったなあ~という感じがするのですが、いかがなものでしょうか?それに対して、ロムニー選手の方が目立ってきているような感じがするのは、やはりメディアはロムニー選手を推している感じだからでしょうか?それとも単純に私の英語力が足りずに、プラス、ラジオを気にして聞いていないからなのでしょうか?聞いていない割には、ロムニー選手の単語が端々で聞こえるような気がします。
でも、ラジオとかそういうのでなくても、最近なんだかやっぱりオバマ選手の影が薄い感じ・・。なんとなく、次の大統領はロムニー選手が勝ちそうな感じがします。時代的にもきな臭いと言うか、そんな感じになってきましたしね・・。
オバマ選手とは対照的ににロムニー選手はやはり共和党というタカ派なので、彼が選ばれた暁には、強いアメリカが打ち出されてくるだろうので、というか、実際本人もそのように言っているわけなので、そうなると、やはり、今の日本と中国の問題とか、中東でのいざこざとか、世界警察アメリカさんが一刀を浴びせそうでもあり、でも、自国の不利になることはしなさそうだし、という感じがしています。この役割は、例え経済的な問題などが仮にあっても、やはりアメリカ以外は今のところ有り得ない感じですし、これからもっと盛んになるインターネット関連の元はやはりアメリカに集中していますし、基軸通貨であるのはUSドルですし、またまたやっぱり金本位制に戻します~なんてことを言い出せるのは、アメリカ以外に有りません、と考えます。
と、ふと昨今感じたことでした。どちらが勝つかわかりませんが。。
ひとりごと・・
September 12, 2012
以前から心の隅っこでたまに感じていたことなのですが、、なぜ都知事の彼は今も選ばれ続けているのでしょうか?20~30年前などの日本が絶好調の時代に合った感じの方なのですが、今はなんというか時代の波長に合っていないような感じがお見受けされるのですが・・何故?今の時代?は、なんというか、派手さがなくても、地味でも着々と周りとの関係をスムーズにし、縁の下の力持ちのように、隠れていても物事を積み上げていくような人が選ばれたら良いのにと感じるのですけれども・・。宇宙の仕組みに因果応報ってありますが、あのような挑発する発言が因となって応報にならないようにしないといけないのではないかと思うのですが、そういうことを感じながらの発言は・・あまりしていなさそうに感じられます。。人気があるのは、あのビシバシとはっきりと心に思ったことを発言するのが好まれているようですが、外国の政治家でだってあのように心に思ったことを率直にビシバシと発言する人はーそんなに居ない・・と思われ、むしろ、日本人のように色々物事を考えて相手を尊重しながら話す人が多いと思われるのですが・・、たぶん、ここが違う所なのかもしれませんが、欧米の人は相手を尊重しながら話をしますが、意見はしっかり言うよという感じでしょうか・・?
今は淡々と大人の対応をしていくのが無難のように思われます。個人の生活にも言えることだと思いますが、挑発行為に乗ると収拾がつかなくなるので、後々の負担と大変さを想像して考えて、ここは静かに徹底的に国際的な法令に則って動くのが得策のように思えるのは、私が、カナダに来て、ご近所の様々な国の人との間で対応しなければならなかった騒音問題で感じたことなのでした。中でも、若者ロシア人ーにも色々な人が居るので一概には言えませんが、彼らは執拗で陰湿で対応するのに膨大な時間がかかり最悪でした。でも、どこの国の人が行う正しくないと思われるような行為でも、尊重した発言で、淡々と書面で、この場合は、第3者であるマネッジメントを介入しながらやっていくと、時間はかかっても、必ず、正しい行為が報われます。そして、その正しくない行為をしていたものは、次第に居られなくなり、一人、また一人と去っていくのでした・・。
と言ってもアパートの騒音問題と尖閣問題を同じレベル扱いには出来ませんが・・(:D)、まあ、似て非なるというか・・(?)、色々な国の人が住むカナダのアパートやコンド等の騒音問題は、縮小された国際問題にも当てはめられるような感じもしないでもないです。だから、ここは、アメリカさんやその他の国をマネッジメント会社に見立て、相手の挑発に乗らず、大人の対応で、しんどくても、時間がかかっても、淡々と法令に則って、正しい行為をしていけば、そのうち一人、また一人と去っていく国が出てくるのではないかと・・。因果応報が宇宙の仕組みなのであれば、その仕組みの中で生きている地球の中の私達は、宇宙の中の一国の挑発行為もそれが自国に帰って行くと考えれば、それを見越した対応をしていれば、余計な労力を無駄に使うことなく、有意義に必要なところに力を注いでいく事が出来ると考えますが、如何なものでしょうかね?
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